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多重債務者
◆CCCS
Consumer Credit Counseling Ser‐VlCe消費者クレジットカウンセリングサービス。米国において、約1,300のオフィスを展開し、債務者のための相談、教育活動、債務管理計画書(DMP)作成等を行う機関。NFCCの加盟メンバー。
◆NFCC
National Foundation for CreditCounseling全米消費者信用基金。CCCSの統括組織。米国の金融機関、石油会社、百貨店等の消費者債権者が1951年に設立、その寄付金により運営されるNPO。
◆悪質なカウンセリング
米国において1994年以降、消費者信用市場で延滞、破産が急増し、カウンセリングの需要が急増したが、これに伴い、特に2002年以降、悪質金融業者による不正な指導(多重債務者をさらに借金漬けにする行為)が目立ち、社会問題化し始めた。◆金貸しの歴史仏教の僧侶がまず金貸しとして登上、鎌倉時代の借上(カシアゲ)、室町時代の酒屋、江戸時代の座頭金、鳥金、百一文、日なし貸し等の小国民間金融業者が出現、現在の質屋に至っている。
◆グレープーン金利
◆債務管理計画
DMP=Debt Management Planカウンセリング機関は、債務者の家計を分析し、どのような選択肢をとるべきかを助言するが、一部の債務者に対しては債務解決のためのプログラムを提供する。このアクションプランをDMPという。
◆セーフティネット
銀行や企業などの一部で発生した破碇が金融システムを崩壊させ、経済全体に波及しないようにするための安全装置をいう。多重債務者問題においては、債務者の自殺や自己破産を未然に防止する方法をセーフティネットという。
◆多重債務者
多重債務者とは、複数の金融機関から融資を受け、その借金が自己の支払能力をはるかに上回るまで膨れ上がった人をいう。
◆多重債務者の発生原因
@ 個人的要因 金銭感覚の歪み、生活吉、遊興、ギャンブル、収入の減少、失業A 社会的要因 クレジットカードの浸透、ATM・CD・自動契約機イイの拡大、貸し手側の貸しこみ姿勢の高まり、高金利、企業倒産、リストラ、賃金カット、個人信用情報機関の排他性、闇金融業者・暴力団等による言葉巧みな貸しこみや債務者の悪利用。
◆日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
NACS=Nippon AssOciation ofConsumer Specialists1988年、通産省の許可を受け発足。消費者教育用テキスト作成、講師派遣、電話相談、クレジットカード会員規約調査等を主目的とする社団法人。
◆闇金融の横行と取締法
・第1次サラ金パニック(1970年代後半〜) 1983年出資受入・預り金金利取締法改正、1984年割賦販売法改正・第2次サラ金パニック(1991年〜)2003年施行、間金融規制法・第3次闇金融横行 2006年中を目途に、貸金業規制法(グレーゾーン金利廃止)改正
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